【遥】 …そう?なんかあったら呼べよ!なんでも手伝うから! (彼の言葉に申し訳なさを感じるも、料理のできない自分が手伝うのは足手まといかと考えれば素直に従ってソファへと座り) 【心咲】 …やっば、めっちゃ美味しいんだけど…!!! (彼が平然とする姿にしゅんとしているも、ご飯を食べ始めると美味しいという言葉通りすごく美味しそうに食べていて)