【遥】 …はー…ほんと、そゆとこずりーよなぁ… (彼の行動に驚き彼がキッチンに行くのと同時にその場にしゃがみ込み彼が料理する姿を眺めて) 【心咲】 …だってさ、私ばっかり恥ずかしいっていうか照れてるのに、りーちゃん、全然照れてないんだもん…。 (彼がキョトンとする姿を見て、作業を一度とめると少し頬をぷくりと膨らませながら拗ねた子どものようになって)