【遥】 俺のせいかー、じゃあもう言わない方がいーい? (彼が顔を赤くする姿を見ると揶揄いたいという気持ちが出てきて少しニヤけていて。そして彼に揶揄うように呟いて) 【心咲】 寒かったらりーちゃんが、暖めてくれるでしょー (彼が暖房をつける姿を眺めながら、いつも揶揄われてばかりだとおもい、反撃をして。そしてかれに「…夜ご飯特に決まってないけど一緒作ろ!」と声をかけて)