腐男子くんと人気者くん(〆)

【遥】
……！！うん、もちろんいいに決まってる！琉斗がしたいこといっぱいしような。
（彼からの言葉に自分も目を輝かせれば元気よく頷いて。会えていなかった分彼に楽しんでもらおうとしていて。デートを行くとしても外に出るのと家の中だと過ごし方が違うと思い彼に「家と外どっちがいい？」と尋ねて）


【心咲】
…！…だーれだっ！
（ふと彼の姿を見つかれば背伸びをしながら彼の目元を自分の手で覆って隠して。そして声でバレてしまう可能性もあるがバレないだろうと謎の自信が溢れると行動に移して。）


（／いいですね！やりたいと言ったのは此方ですし、とっても振り回してほんっとうに申し訳ないのですが、背後の関係で3月までかなり忙しく腐男子くんと人気者くんのみをやってもよろしいでしょうか？3月と言っても上旬くらいには異世界転生もできますので…！本当に申し訳ないです…。
もしよろしければ、主様が好きなゲームに転生という形にさせていただきたいです。）