【遥】 …ほんと、琉斗は可愛い…(彼が擦り寄って来たのに気付くと、頬を緩めながら彼の頭を撫でて。彼に聞こえたか分からない程度の声でボソリと呟いて) 【心咲】 ん~…?私食べても味しないよ…?(眠気と酔いがまわっており、彼に押し倒され彼に問いかけられるがそれの意味を理解することが出来ず疑問を浮かべていて)