【遥】 んん…?(彼が自分の胸に顔を埋めてきたことに気がついて目が覚めるとまだ眠いのかうとうとしながら彼の方を向いて) 【心咲】 ……ふふ、知ってるー。りーちゃんがそーゆーこと言わないってこと。りーちゃん優しいもんねー。(彼の方を向きながら笑顔で伝えて。そして自分もお酒を手に取り「のもーのもー!」とるんるんで缶を開けて)