ふーん、そっか。 俺も課題一緒にやりたいから、待っててくれる? それか、後で麗夜の家行ってもいいけど。 …っ、急にどうしたんだよっ。 ( 彼は特に講義がないと知ると、少し残念そうに。どうせなら同じ課題をやるのだ。一緒にやった方が効率がよい。ラーメンを一口すすっていると、突然の彼の台詞に目を丸くして。)