毒入りの俺と君　、　《 恋人募 》

ンはは、俺はそんな器用なコトできね～よ。買い被り過ぎだッて。…確かにあの人はそういう事息するみたいにしそうだけどな（　 けらけら 　）うわァ、そんなこと良く分かンなお前。まあ向こうも俺が興味ね～の理解すんのか一ヶ月後にはもうキャーキャー言わなくなるから春の風物詩ッて事にしてる。現金な奴らだよ全く（　 ふは ／ やれやれ 。　）

最初に書いたPFからここまで一人で詰めンのは無理だろ～し、マジ色んな意味で仄が居てくれたから俺が居るッて感じ。お前だけの俺、みたいな。ちょっとクサいけど（　 ふ 、　）当時は全然タイプもコミュニティも違う俺らが仲良しこよししてンの、俺がお前の弱み握ってる～とか、仄がどっかの御曹司なんだ～とか、散々言われてたッけか（　 くく ／ 酒煽りつつ　）あ、そうだ。結局大学とか上京の方に話進んじまったけど、結局高校は別々って感じで良さそう？少し離れてる時間があった方が愛が深まッたりすんのかなァ（　 考え込み 。 　）
あ～、分かる。お互い似てるわりに丁度補い合えるトコが違うから、支え合って成長できる、ッて感じ（　 頷き 　）とは言え俺は仄が独り立ち出来ねェように邪魔してるワケだけど…。
うわ最っ高に快適な家だなそれ。お前小説家じゃなくて建築家とかでも生きていけそう。…イヤ、でも普段からそういう設定とかも考えてンのか、すげ～……（　 しみじみ。 　）俺、絶対仕事終わり和室で酒飲んでる自信ある、人を駄目にする部屋すぎる。なまじ自分で料理作れると無限にツマミ錬成出来るの良くないよな～、そろそろ若くねェし気を付けないとすぐ肉付きそう（　 へらり 　）え、掃除仄がしてくれんの…？助かる。お前なら知ってると思うけど俺の部屋、いつも人呼べないくらい散らかるンだよな（　 両手合わせ ／ 感謝の姿勢　）仄はセンスの塊だと思ってるから、装飾とかそこら辺は任せるわ。…その代わり、お前の大事な植物は絶対枯らさねェって約束するから（　 自信満々 、 　）
こちらこそ、いつも変な時間の返信でごめんな（　 眉下げ 　）俺もわりと長考すること多いから仄がおんなじで良かった（　 ふ 　）長い文綴るのも好きだから全然苦じゃないんだけど、昨日みたいにいきなり短文投下する時も有るかもだからそン時は相手してくれたら嬉しい（　 けら 　）それにしても昨日帰ってすぐ見たお前の寝顔は最ッ高の癒しだった。あっちのベッドで寝ててくれてあんがとな、流石仄サン（　 頭ぽんぽん 、 ／ へへ 　）

や、なんかそういう魅力ッてか、カリスマ性？みたいなのがあるンかな～って。仄一家に頼って貰えてるなら嬉しいよ。（　 頬ぽり 　）頼り上手なのも一種の才能だよな～、現に俺はお前にメロメロなワケだし（　 ふは 　）