匿名さん 2023-03-29 23:07:00 |
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一度上げさせて頂きますね。決定したことと、相談したいことを大まかに記載しておきます。
身体的特徴のある奇病と、身体的特徴のない奇病の組み合わせ。家族や医師といった関係者以外は奇病の存在を知らない。周りへ不信感や恐れを抱く反面、奇病持ちという共通点、研究対象という同じ状況下に置かれていることから相手のみ信頼。やがて互いなしではいられないくらいに共依存。
外出するか否か、年齢はどのくらいか。
→後者は10代後半から20代前半想定、変更可。小学生くらいから30代くらいまでの振り幅で対応可能。
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