うんっ、エレンがいるなら訓練もやる気出てきたよ…! (頭を撫でられ嬉しそうに腕を上げ) じゃあ、またね (先にドアを出ていき…しばらく普段の生活で時折目があっては) …… (ユミルと歩きながらエレンに小さく微笑みかけ)