いや…違うんです、すいません… (謝らせてしまい申し訳ないと思って胸元に埋まったまま顔を横に振り) ……兵長…… (余裕の笑みを見ては安心したように) やっぱり兵長は私のものです…… (ギュッと強く抱き締めて)