名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/大変遅れて姉妹申し訳ありません…!
明日も用事が立て込んでいて、夜中まで返せないかもしれません…!
サラちゃんから投げられた枕を、保存して眺めておきます!!ジャミサラの妄想が捗りますね!!ありがとうございます、サラちゃん!!
おじたんが居なかったらリゼは、ドヤ顔してそうでしょう?と自信満々にしてますね←
おじたん居たら、そっぽを向いてふーんくらいの態度を取ります←
やつぱりそこ気になっちゃいますよねぇぇ!!?
グリムがどうなるのか、もう心配で心配で…。
心が抉られちゃいますね…。
何それ尊すぎません????え、ジャミサラの互いの惚気録音して寝る前に聞きますね????安眠します←
あ、でも、ちゃんとそういう雰囲気になったら切り上げて、空気読んで退場するので安心してください!!!
可愛いサラちゃんが、笑顔でそんな事言ってくれたら心臓グワッ!ってなってジャミルくん悶てるんですよね、分かります←
これが毎回行われるなら、ってWデートも良いなってなっているんでしょうね!!
複雑な心情に…!!リゼは顔真っ赤にして、やっちまったと1人反省会しますね←
私もガチャ運なくて毎回天井ですね…。
石と気力が闇の鏡に吸われています…
)
【ジャミル・バイパー】
……本当に、君は…煽るのが上手いな…。
外じゃなかったら、襲っているぞ。
我慢している俺を褒めてほしいものだ。
(自分の行動1つで、照れたり笑ったり、慌てたりする彼女が愛らしくて仕方がない。彼女が嫌だと言うのなら我慢はする。我慢が続くかは分からないが。なにせ、こちらは思春期真っ只中の男子高校生。直ぐにキスしたくなるし、襲いたくもなる。ちゃんと段階は、と思うが、そんな建前を全部取っ払って、今すぐにだって彼女と1つになりたい。安易にそういう事をするのは彼女の負担にもなるし、もしもの事もある。ちゃんと責任を持って彼女とそういう事をするし、万が一でも投げ出すような情けない男ではない。しかし、彼女も初めてで自分も初めて。そう焦らずとも、これから時間は沢山ある。
彼女の匂いも、自分の為に着飾ってくれた姿も、彼女の全てが自分を誘惑してくるのだから、我慢だっていつキレるか分からない。
それなのに、こうやって言葉で自分の理性を切ろうとしてくるのが、本当に毒だ。頭の中で素数を数え、今すぐ切れてしまいそうな理性を何とか保ち、平然を装いながら上記を。
自分が好きなカレーを、と彼女は言ってくれた。自分は慣れているし、仕事だと言い聞かせれば何とか我慢できる。だが、その我慢をし続けた故に、あんな計画を立てしまった。大暴れした分そこは吹っ切れてはいるが、やはり長年の癖はそうそうに抜けず、今も寮のご飯にカレーを出すのだけは避けている。こうやって外出先や1人の時にしか食べない。彼女の言葉に背中を押されたような気分になる。しかし、自分好みになると本格的なものが多い。店内にスパイスの匂いが充満して、服に付くなんてことも珍しくは無い。そこは少し躊躇ったが、折角彼女が自分の事を思って提案してくれたのだ。それを断るのは彼女の顔に泥を塗るようなもの。お言葉に甘えさせてもらう事にしよう。
だが、自分だけというのは彼女に申し訳ない。彼女の好物が未だに何か分からないが、彼女の好物を彼女とともに食したい。次のデートの約束も出来たし、ではその次のデートの約束として彼女に好物を尋ね)
……服がスパイス臭くなると思うが、良いのか?無理して……いや、やめよう。
折角、彼女から次のデートの案を出してもらったんだし、お言葉に甘えてそうさせてもらうよ。その次は君の好物を食べに行こう。参考として君の好物を聞いても?
【リゼ・ブラックギラール】
ち、が…!違います!!アレは…アレは…そう!尻尾の訓練です!自由に動かすための…!
だから、決してそう言った理由じゃなく…!!
(顔を真っ赤にし、首を横に振り否定する。正直、自分が彼に尻尾を絡めていたことは今初めてしった。言われてみれば、足に絡めていた気がするし、彼に付いていこうと必死に舌を絡めていた。尻尾を絡めるのにも意味があり、その種類は多い。ただ、主な理由とされるのはマーキングだ。彼は顔が良いし、立場もかなり良い。王宮内で嫌われ者ではあるが、その顔の良さは女性の間でも話題になっていたことがある。それを無意識に思い出し、これまた無意識に嫉妬か何かをして彼に尻尾を絡ませたのかもしれない。しかし、それを認めるのは彼に負けた気がするし恥ずかしい。彼を好いているのは事実と言えど、やはり気恥ずかしいものがあり、必死に誤魔化して。
確かに体を重ね、見るもの全て見せてしまった。しかし、もう一度見せるのに勇気がいる。体の傷は見られても如何ってことないが、彼が先程付けた赤い印、そしてなにより人より小さい膨らみ。これを改めてマジマジと見られると思うとタオルくらいは巻きたくなる。夕焼けの草原の女性達はかなり裕福な膨らみを持ち、自分もああなるのだとミドルスクール時代は信じて疑わなかった。しかし、現実は残酷と言うべきか、他の女友達は、その女性達のように膨らんだというのに自分は全くだ。いくら成長しても小さいまま。大きくなる事はなく、小さい膨らみのまま抜け出せないでいる。最初は遺伝かと思ったが、母も裕福な膨らみの持ち主。いつか絶対大きくなると夢見ていたが、いつの間にか18になっていた。ネットで調べた方法も試したが効果はなかった。身長も止まってしまった為、これ以上大きくなる事はないと諦めていた。
だが、触ってもらうことで少しでも大きくなるなら試してみたい気もする。一瞬、目を輝かせちょっとだけならと思ったが、直ぐに恥ずかしくなりやっぱりなしだと首を横に振り)
い、いい、嫌ですよ!と言うか、掴まないで下さい!
そう言って、レオナ様が触りたいだけじゃないんですぅ?!
………でも、本当に大きくなるなら、ちょっとだけ、………いや、やっぱりなしで…!
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