名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
通報 |
(/あぁぁぁぁ!!!それは最高にエッッですね!!!
鎖骨辺りにキスマとかあったらもっとエッッじゃないですか?!?!?!
あの長い足に踏まれたいです(真顔)
ネクタイで手首とか縛りそうじゃないですか、あの二人!!!!
え、やっぱり天才???サラちゃんにお強請りされたら絶対着ますよ、ジャミルくんは!!
6時間待たないと行けなかったのは大変でしたね…。世界の危機です!!と思いながら焦ってました
バットエンド説とかあって震えてます。私も夜しか眠れません(((
確かに凄く不自然だと感じました…。
伏線とか凄くて、もう…心臓持ちません…。
それでまた張り合ってそうですね、あの二人は…。そう言うところも好きです!!!
彼女組も、互いの彼氏の話して、張り合って欲しいです。マドルならいくらでも払うので(財布装備)
私も応募して良かったです…!!
出会いを神と匿名さんに感謝(拝み))
【ジャミル・バイパー】
(彼女に手を引かれ、連れて来られたのは路地裏。人気がない場所に、と言っていたし、何か伝えたいことがあると素直に付いてきた。自分も、ちゃんと伝えなければ、と彼女の言葉を耳に入れていた。だが、思いもよらぬ告白に思わずしゃがんで、顔を隠す。顔を赤くして、彼女の方から告白してきてくれた。それだけで泣きそうなくらい嬉しいのに、自分は彼女が自分の事を嫌っていたり、彼女を諦めてしまうかもしれない、と諦めかけていた事に情けなさも感じてしまい。オーバーブロットする前はグイグイと行っていた。だが、おんな醜態を晒した後だと不安にもなってしまって、何処か一歩踏み出せなかった。自分も告白する予定だった、と口に出しかけてやめた。そんなのは嘘で多分、彼女から告白してこなければ、そのまま帰っていただろう。あの時から何処か奥手になってしまっていたのだ。情けなさと嬉しさから赤くなった顔を何とか落ち着かせて立ち上がり、彼女の手をまた握って下記を。)
それは…ズルいだろう…。俺からまた…。
…いや、告白ありがとう。
俺も君が好きだ。だから…喜んで。
(これで、正式に彼女と恋人同士になったのだろう。夢かと錯覚してしまいそうなほど、自分に有利な夢だ。今すぐ彼女に触れたい。しかし人目が少ないとはいえ、ここは外。バレる可能性だってあるし、何より人目が気になって嫌と言うのもあるかもしれない。彼女の頬に手を添え、額と額をくっつけて口付けの許可を尋ねて)
…キス、しても良いか?
人目もあまりないし…何より、君に触れたい。
【リゼ・ブラックギラール】
意地悪ですよ、レオナ様!!
もー……王宮に顔出せない……!
一生笑いものにされる……!
(自分がどれだけ王宮で猫を被って、落ち着いた淑女を演じても、裏で『あぁ…あの大臣のお転婆娘…』と噂されるに違いない。いや、実際されていたのだろうが。
父が自分の事を話したせいで、悪目立ちだ。政や貴族関係のパーティーなど、もう行けやしない。恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだ。折角、王宮では猫を被って良い奴を演じてやろうと思っていたのに台無しだ。
目の前で意地の悪そうな表情を浮かべている彼からも生涯イジられそうで、何とも言えない。忘れてもらおうにも、弱点のようになってしまったからには忘れてもらえないだろう。原因を作った父を絞め上げなければ気が済まない。ホリデーになったら、覚えていろと胸で恨み言を履きながら、どうしようと嘆いて。
これで無償でどうにかしてもらえる!と喜んだが、そんな気持ちも泡になる。自分でも気持ち悪いと思うくらい可愛く振る舞ったつもりなのに、と目を閉じ自分からの口づけを待つ彼を見て。自分から、となると緊張する。しかしと、彼の言葉を思い出してはニンマリと笑う。彼はキスと言ったが何処にと場所までは言っていない。ならばと思い…頬にちゅ、と軽いキスをして下記を)
お望みのキスもしましたし…これで契約完了ってことで!
トピック検索 |