名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/ まさかの後方彼氏面でストーカー!!笑
蛇!とかスケベ、エッチ!!とか言いながら自分が逃げます。
だって言葉も体力も向こうの方が上なので乏しい語彙の限りを尽くしながら逃げます。
捕まって迫られたら今度は宇宙猫状態になります。
あそこは本当にかっこいい!!
2人とも優れているのに環境故に1番になれないとか王になれないとか、重なる部分が多いですもんね。
ジャミルがレオナさんをきちんと見て、頼ってレオナさんもそれに応えるとかカッコよすぎですよね!!
いやいや、ツンデレこそ至高!
レオリゼ万歳!!
正気に戻ったらスンスン泣きながらもジャミル君の服を握って離しません。
離そうとすれば、子供みたいに嫌がって引っ付きます、甘えたの甘えたになります←)
【サラ=クリスタリス】
すみません、お待たせしました…。
……………ジャミルさん、凄くかっこいいですね。
もう少しラフにすれば良かったかもしれません…。
(あれから数日後、悩みに悩んで今日の為の服を前日から悩み、服を組み合わせてみてはこっち方が…となりながら何とか決まった服装。
女友達とお出かけするのとでは訳が違う。自分が好きな可愛らしく、それでいて甘過ぎない大人可愛いと言った服装をチョイスしようと白のブラウスにくすみピンクのマーメイドスカート、寒くないようにオフベージュのケープコートにヒールのあるパンプスに決定。
メイクもオレンジ系と思い、テラコッタメイク。
髪も編み込みを駆使してヘアアレンジをしてとお洒落して待ち合わせ場所へと向かえば、自分を待っている彼の姿を見つけると、その姿が格好良く思わず少し見とれて立ち止まるも、すぐにハッと我に返る。
彼に近付き、声をかける。あれから彼に向ける想いも自覚した。今日は伝えられるだろうか。そんな気持ちと服装が可笑しくないかとなんだか恥ずかしくて意味も無く後れ毛を指に巻いて、彼の様子を伺う。少し位は良いだろうかと思い、そろそろと手を伸ばして彼の指先を握り)
【レオナ・キングスカラー】
あ?
そりゃ、一応は王族だからな。
色々知識は詰め込まれるし、仕込まれるさ。
と言っても女の経験はねぇぜ?
良かったなァ、お互いにハジメテで。
(どこか不服そうな彼女の様子に王族故に知識も当然詰め込まれるし、経験はゼロだがこう動く、こうすると反応するみたいなのを教師がしているのを見るという授業があった。流石に王族が練習をする訳にはいかないので自分は未経験だが、教育係がどんな風にして、女がどんな反応を見せていたかは無駄に優秀な脳が覚えている。
彼女を抱き寄せるとスンスンと匂いを嗅ぐ。汗と共に自分の匂いを纏う彼女はとても気分が良い。返品不可と宣う彼女に大笑いすれば、彼女の口に指を突っ込むと、指で舌を弄び始めて)
そんな事を言う口は、言えねぇように教育だな。
知ってるか?口は2番目に感じやすい場所らしいぜ?
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