名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/ そうなんですよね!!!
だから、教師陣もまぁ…それなら仕方ないのか?となりかけること多々。こういう時は変な連携と語彙を尽くすのがNRC!!←
それでこそ、治安の悪いNRCですよね!!←
見られた!!と言う気持ち半分、またあんな風にされるのかと言う期待半分。天秤は大きく揺れますね!
割と簡単なので、是非とも!!
セミラミスと天草カプも良いですよね!!
どのカップリングも素敵過ぎて選べません!
セミラミスのあのエルフ耳素敵ですよね!
こう、ハムハムしてみたくなります←
腕力には勝てず、腕は退かされますね!
人の気配やら人目が無い場所だとしたら、そのまま壁に押し付けて第1ラウンドが始まりそうな予感!
おじたんはこういう時は早いんだから!!←
おじたんは逆に水着で印が隠れちゃう場合は、人が居ないのを確認した後に少しだけ布を捲って見ますね←
その通りです!!←
彼女組は既にヒィヒィで乗ってるだけですね!!
しかも、初の体勢&自分の体重もあってより深いと思うので、反応もいつも以上に良いかと!!←
後ろからとか座ってとか、とりあえずありとあらゆる方法を試しそう←
いえいえ!よろしくお願い致しますね!)
【サラ=クリスタリス】
食べ……はぁ……?
いえ、そういうのは学校側から禁止されておりますので。
それと、お触りは禁止ですよ?「お客様」。
当校のルールを守って楽しいハロウィーンにしましょう。
それと、私には彼氏がおりますので、残念ではありますが、他の女性をお誘い下さい。
(子供のお客様や女性客を中心に接客対応をしており、きちんと写真を撮っても良いかと、許可を貰ってくる人に対しては、ガオーとポーズを撮ってツーショット写真を撮っていた。
その合間にもワッフルを売ったりとしていたが、お客の中には写真を撮ってすぐ捨てると言う人も居た為、注意喚起もしていたのだが、そんな事をしていれば突然声を掛けられ、気さくな仕草で腰を触れられる。
誰かと思って視線をやれば、見知らぬ人。当校に来た客かとすぐに判断したが、自分に触れて良いなんて言ってなければ、触れられたくもない。
その証拠に、衣服に隠れて分からないだろうが、全身鳥肌が立っている。
ピクリと柳眉を逆立てるもすぐに笑みを浮かべて、腰を抱く客の手をスルリと外せば、お触りは禁止。と告げる。
そして、何故か分からないが連絡先をとせがむ客にはルール違反になるからと断るも、下心丸出しの表情に嫌悪感を抱かずには居られない。
まだお客様ではある為、やんわりとした口調で断り、遠回しに彼氏がいるから諦めてと伝えて)
【マジカメモンスター1】
えー?別にバレなきゃ大丈夫っしょ。
ねぇねぇ、彼氏とか居るの??
居ないよね?俺とかどう?結構優良物件だと思ってるんだけど。
あ、連絡先交換しない?
ほら、早くスマホスマホ!
(お触り禁止と言われても何のその。教師陣の目なんてこちらに向いてないし、誰も助けに来ないと言う事は彼女に彼氏は居ないと勝手に想像をつける。誰も助けに来ないのではなく、忙しすぎて来れない。の間違いだが、自分に都合の良いように考えた方が何倍も人生楽なので、これまでそうして生きてきた。
それにしても、細身で、身長は高いがそれでも均一の取れた嫋かな体。胸の発育はそこそこだが、自分に掛かれば大きくなる筈。と自己肯定感がかなり強く、手は彼女の肩から背中を伝うように腰へと移動させる。その触れ方は、何となくそういうものを彷彿とさせる触り方で、これを嫌がらなかった女性は居ないと思っているのもあり、ニヤニヤと下心丸出しの表情で笑って。
それに、白と黒の混じった髪の綺麗だな。とスマホをズボンのポケットにしまうと空いた手で彼女の髪を好きに触り出し)
【マジカメモンスター2】
めっちゃ、耳と尻尾手触り良いんだけど。
ヤバ。これはハマるわ。
………俺もこういう子良いかも。
なぁなぁ、今から抜け出して俺達とでイイコトしない?
良いよね?3人でなんて滅多に出来ない経験だし、意識無くなっちゃうかもよ。
(元々のケモ耳好き。つまりはケモナーだったのもあり、物珍しい豹の女の子の獣人ともなれば、あれこれした時にどんな反応をするのか。やはりそういう映像とかであるように、後ろからが好きなのかなと邪心すると、彼女の耳と尻尾に触れながら、ルール違反所では無い問題発言。またの名を爆弾投下をすると、マジカメモンスター1が「それいいね!」と乗ったのもあり、ほらほら、君の部屋なら誰も来ないでしょ?とやや強引に彼女の手を引いて)
【レオナ・キングスカラー】
おい、おいたもそこまでにしておかねぇと出禁にするぞ。
(少し前まで、寝ようと横になっていたが、鳴り止まないシャッター音やら、どこか興奮した様子の他のマジカメモンスターの声が煩く、昼寝所では無くなってしまった。
物凄く不機嫌そうに体を起こしていたが、他のマジカメモンスターとは少し違う興奮の仕方をした声が聞こえ、ピクリと耳を動かすとそちらへと視線を移せば、まさかとは思っていたがあって欲しく無かった場面が目に入り、思わず舌打ちを1つするとのっそりと起き上がって彼女の背後からマジカメモンスター1と2の手をぺっぺっと振り払い、彼女の肩を抱いてこちらへ抱き寄せながら忠告を口にしつつも、元々不機嫌だったのもあり、ガルル…と低く威嚇する様なライオンの声が発せられ)
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