名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
通報 |
(/プレイした後、ちゃんと壊して、本物を堪能し始めるジャミルくん!!
授業サボっちゃう子ですからね…。
仲良し!!!!
本物に共感です!!!
あの空気感?が、1とは違って、こう…うわぁ!となりました!)
【ジャミル・バイパー】
っ、本当に、君は…!
(彼女の吐息が、自分の加虐心を擽る。
彼女が欲しい。彼女の全てを支配したい。そんな欲が溢れ出て堪らない。
制服を握った彼女の手を握って、彼女が絡めてきてくれた舌に吸い付き。
暫く彼女の口内を堪能したあとに、唇を離して顕になった下着を見る。
彼女が身に付けている黒レースのものが、彼女を更に艶めかしく見せている気がして堪らない。唇を離して、胸元に吸い付く。
柔らかくて、いい匂いがするし、自分が先程つけた赤い華が彼女の色白の肌にあると思うと、更に昂り始める。
それに追い打ちをかけるように、彼女から迫ってくれて息を呑み、今すぐにでも彼女の中に入ってしまいそうなのをぐっと堪えて。
加減はいらないな、と思えば下記を述べたあとに、全てを食らい尽くすように無理矢理舌をねじ込み、絡ませながら、膨らみにすべらせていた手を彼女の下の方に移動させ、脚をしつこく責め)
…無理をさせないように、と思っていたが…その必要は無いみたいだな?
【リゼ・ブラックギラール】
我儘な王様ですねぇ。こんなに可愛い可愛い彼女が、頭を撫でてあげてるのに…。
(くすくす、と笑っては、最後に1撫でして彼の頭から手を離し。彼が子供に見えてしまったのだから仕方がない。やれやれ、と悲しんだ振りをしては、彼の首に手を回して。
子供はしないであろうキスに、尻尾が小さく揺れる。
折角、隠した痕を更に増やしていく彼に、思わず笑みが溢れる。それが嫌ではなくただ嬉しくて、満足そうな表情を浮かべる彼に、好きだなと感じ、頭を擦り寄せる。
頭を撫でられ、舌を吸われる気持ち良さに目を細める。無意識に喉がゴロゴロと鳴ってしまい恥ずかしいが、それよりも、もっと快楽が欲しいと身体が彼を強請る。
彼の首に回した手で、彼の首筋をなぞって、もっとと合図を送り)
トピック検索 |