名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
通報 |
(/ まさかのマツケンサンバ!!笑
額縁まで出てきた!!?
イグニ生は絶対に写真引き伸ばしてポスターよろしく飾りそう!
他の寮生は寮長達にバレないように、そっと夜のお供用としてちょっと際どいのとかを高値で買いそう。
本人では無いから良いだろ。の理論を持ち出しそう!!
そうなんですよ!!
普段は仲悪くてお互いめっちゃ言ってるのに、いざって時は連携するの狡い!!
もう、本当に魂の双子ですね!?私達!!
そのレベルで解釈一致過ぎてFooo!!となります!!
わざわざ、調べてくれたのですか??え?優しすぎない??
そしてやりましょう。お互いにやりましょう。
同じ会場で、別々のカメラで同時にしましょう。
そして彼氏組が張り切ってくれれば、私は今生に悔い無しです(真顔)
わー!すっごい褒めてくれて嬉しい!!
褒め上手の魂の双子ポジの本体様から褒められてとっても嬉しい!
では、サラのユニーク魔法はあの内容でいかせて頂きますね!
最近、アナ雪の歌を久しぶりに聞いて
あ、そうだ。暴走の時に氷魔法使ったし、あの城にしよっとなった感じなのですが、良かった!!)
【サラ=クリスタリス】
っ……いいえ、ありがとうございます。
口の中、血の味がして不味いかもしれませんが、助かりました。
?これは、私が決めただ1つの末路。
因果の果てに望むは平和への1匙である。
私が選びし運命を此処に。?
【美しき氷の世界(グラスハープ・キャッスル)】
(サバナクロー生の彼女に手を取られれば、尖った物を見つけたのかと思って視線を移せば、彼女の口内へと手を引かれる。
初めは驚いて固まったが、彼女の鋭い犬歯が指に刺さりそこから血が溢れる。
手を解放して貰えば、彼女も疲れ切っているだろうし、何よりレオナ先輩から触媒探しを頼まれて居たのにとお礼を言って微笑みを浮かべ。
なるべく、指が切れてすぐに口内から手を退かしたつもりだが血の味がしたらごめんなさいと一言詫びた後、床へと視線を向ける。
自分の血液が指を伝うのを感じる。そのまま指を床に滑らせ蓮の花と魔法文字を組み合わせた独自の魔法陣を描けば、ユニーク魔法を使用するために詠唱を口から奏でる。
自分の詠唱で形のない魔力が形あるものへ変化していくのを感じる。
ユニーク魔法の技名を唱え終われば、魔法陣を中心にビシビシと氷が床、壁、天井を覆っていく。
顕現せしは、氷のお城。敵を凍らせて味方を外の外気から守る氷城。
氷の城内が天井の照明を作り、その照明から色とりどりの蝶が現れる。
その蝶は味方、敵に触れるように飛び続けると、サバナクロー生の女性、レオナ先輩、自分の恋人である彼にはバフ効果を。敵である例の少女と首謀者にはデバフを付与して)
【レオナ・キングスカラー】
はっ、こいつはいい。
いくらでも魔法が撃てる自信が出てくるぜ。
それに引き換え……辛そうだな?
形勢逆転ってやつか。まさかこんなユニーク魔法を隠し持ってたとは。
(背後で高まる魔力に何事かとほんの少しだけ意識を割いていたが、次いで現れた氷の城、その城内に目を見開く。
人の事なんて干渉しないのがマイルールというか、人にさほど興味を示さない性格故に、人のユニーク魔法なんてリドルのようにスパンスパン見せるような奴以外のなんて把握していないが、これは良い。先程よりも魔力が湧いてくる。身体も軽く、試しに魔法を1発放ってみれば、いつもよりも威力は倍に近いという賜物。
先程は苦戦させられたが、これならと今度はこちらに余裕の笑みが表情に浮かぶ。
とは言っても、この城もどのくらい持つかわからない。それなら…と男の杖を奪い取って手で握り潰して魔法を使えなくさせる。
魔法を封じてしまえば、この男は脅威でも何でもない。この男にはじわじわと苦痛を与えると決めたのだから。と跳ね上がった身体能力を駆使して男を例の少女が居る方角へと蹴り飛ばせば、上手いこと少女と男がぶつかり合って共倒れになり、少女の手足を縛り、こちらの杖もバキッと折ってしまうとジャミルも首謀者にと目配せをして)
【首謀者】
ま、待て!!
私を誰だと思っているんだ!!
私の実験が成功すれば、オーバーブロットに近い万能の力を得られるのだぞ!?
なぜ、この素晴らしい実験の邪魔をする!!?
(女の1人が起死回生の機会にとばかりに、ユニーク魔法を使うと体がズンッと重くなる。魔法の威力がかなり弱い。
不味いと思った時には獅子の男に腹を蹴られてアイリーンとぶつかる。
そのまま、アイリーンが目の前で縛りあげられれば、杖も肉体的に強く盾にも剣にもなっていた役割の駒を無くし、抵抗する術が無くなる。
先程の余裕の様子とはうって変わり、後ろへ尻もちをつきながら交代して、命乞いのつもりなのか、はたまた本心からそう思っているのか、必死の形相で上記を言い。
金髪の少女の方は手足を縛られ、杖も無くした。それでも何も感じないのか、空虚な瞳を青年2人に向けると「先生の邪魔をしないで」と初めて口を開いて言葉を発し)
トピック検索 |