名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(彼女組はそれで顔を赤くさせるまでがセットです!!←
分かりますぅぅ!!
絶対に写真は撮るし、高値で売りそう!
何せ揶揄う道具にもなるし、1人でひっそり使えばお供になる。まさに一石二鳥!NRCだって健全な男の子、数少ない女子生徒で…というのは有り得そう…。
そして、女子生徒に触れられている彼氏組を更に妬みそう←
本当にそれな!!ですよね!揶揄うのは朝飯前、他人の不幸は最高のスパイス。他人の足は引きずり落としてでも這い上がれなイメージがあります!
こちらこそ!!いつもありがとうございます!!!!
毎日がとても楽しいです!!!!(五体投地)
レオナさんもここぞとばかりに求めますね!
レオナさん&ジャミル君って絶対底なしだと思うんですが、どうでしょう?(ゲンドウポーズ)
そういえば、今の所サラのユニーク魔法が発現していない設定なのですが、この戦闘を機に目覚めるのはどうでしょうか?そのまま無しでも全然ありなのですが、サポートに全振りのユニーク魔法にしようかなと思ってはいますが………。)
【サラ=クリスタリス】
ぅっ…。
……………私も、可能な限りサポートをします。
ジャミルさんにも、レオナ先輩にもここまで迷惑をかけたのです、少しくらい役に立たないと、後悔しそうですから。
(体を動かそうとすると、まだ身体の中に燻る魔力が暴れて体が痛む。だが、ここまでされた事よりも、彼らにリスクを負わせてしまった。自分が油断していたせいで、要らぬ戦闘をしなければならないのだ。この位の痛みなら耐えられる。
彼から離れて、自力で立たねば彼は自分を抱えて─守りながら戦わなければいけない。
戦闘に置いてそれは大きな枷だ。
彼に迷惑をかけたくない、枷になりたくない。
そんな思いで彼から少し離れると、マジカルペンを探すも見当たらない。サバナクロー生の彼女もどうやら無いらしい。ここに来て魔法が使えないのは痛手。自分は彼女のように護身術や体術を習得していない。せめてユニーク魔法でも使えたら、違ったかもしれないのにと自分の不甲斐なさが悔しい。手を固く握り締める。
杖が無いのなら、代わりになるもので代用するしかない。
床は木で、書けそうな物もない。そうなると……魔法陣を書く為に必要なチョークの代わりになるのは自らの血液。そうすれば、環境に関係なくそれなりの魔法が使える筈と指を切れる道具を何かと周りを見渡して)
【レオナ・キングスカラー】
奪い返すとはよく言ったもんだぜ。
元々こいつは、リゼとそこの女はお前達のものじゃねぇ。
………百獣の王の顔に泥を投げつけたんだ。倍返しにされても文句は言えねぇよなぁ。
(男の言い分に鼻で笑う。入ってきた時に悲願がどうたら言っていた。そして魂の綺麗な者を集めて歪めたとも。という事は、これまでの暴走事件の被害者の共通点は魂の在り方。これでは共通点が分からないわけだ。魂を見るなんてそれこそユニーク魔法もので精神カウンセラーでもそんな魔法を持ったものは居ない。
それに、その魂を歪めるとは相当の苦痛が伴う筈。綺麗な魂を集めて歪めた先に出来る結果なんてどうせ良いものでは無い。
破滅と争いの元になる【何か】が出来上がるだけ。
そんな物のために、彼女はリゼをこんな目に合わせたのかと思うと腸が煮えくり返る程の怒りを感じる。
命乞いなんて生ぬるいと思っていたが、この2人には地獄すら生ぬるい。
獅子の怒りに触れるとこうなるのだと瞳がギラつく。
彼女が自分も加勢をと言えば、夕焼けの草原の女性らしい。強い女性だとも思うが、今はゆっくりしていて欲しいのが本音。まだ万全の体調でも無いし、体を動かしたり魔力を少し練るだけでも激痛が走る筈だ。
それに、あの2人はあの蛇野郎と共にヤルと決めていたのだ。彼女の申し出は有難いが、今はゆっくりして欲しいのと、戦闘が始まれば床に倒れている人達にも影響を及ぼすかもしれない。そこまで考えれば、口を開き)
いや、リゼ。
お前は後ろで倒れてる奴らの下に書かれた魔法陣を何とかしろ。
陣を消せば何とかなるかと思って試して見たが、普通の陣じゃねぇ。
あの陣を形成してる触媒がどこかに隠されてる筈だ。
【首謀者】
正解。
でも、これだけ物が溢れていて人もいる。
不利なのは君たちの方である事に変わりは無いのさ。
それに………そう、弱いもの程よく吠えるとは言ったものだね。
君達も見てみたいと思わないかい?
清らかなモノと穢れたモノ。2つの膨大な力をぶつかり合わせるとなんでも、魔力がいくらでも込上がる玉が出来るらしい。
極東の国では、霊力と妖力という別称で玉の名前も……確か、四魂の玉だったか?
それの偽物、そっくりの別物ではあるが効果は一緒の物が出来上がる様を見てみたいとは?使ってみたいとは思わないかい?
(こちらからすれば、必要なのは集めた人物達の魂。肉体や精神の状態はあまり関係ない。
既に計画の9割の段階まで来ていて、試作品も成功した。まぁ、試作品故に形を保っていられるのは数時間という物だったが、それでも持った時の魔力のこみあげ方。あれは良い。万能感に溢れる。
極東の国にはそれのオリジナルがあり、とある人物が守っていたらしいが、今ではその玉も無くなってしまったと風の噂で聞いた。
無いのならば、作ればいい。あれを手にして世界を思いのままにするのも面白いかもしれない。もっと多くの人間を使えば、もっと凄いものが出来るかもしれない。そんな高揚感が自分を突き動かす。
杖を構えて、レオナに向けて魔法を放つも、悉く砂になる。少し考えた後に獅子の弱点であり、今現在魔法の使えない彼女に向けて魔法を連発して放ち
金髪赤目の少女は、男の言葉に静かに1つ頷いた後、この実験の為、全ては自分を拾ってくれた男の役に立つ為にとジャミルに向けて駆け出し、華奢な体躯からは想像出来ないほどの重さと素早さを持った肉弾戦を繰り出して)
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