名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/自分もあんな風に暮らしたいです……
分かります!!
まー、もう考えるだけ無駄か!となってそうで!!笑
皆絶対そう思ってますよ!
ジャミルくんのオバブロを見た組は、今日も溺愛してんなーと分かっててほしいです!笑
こっちが恥ずかしくなるやつですね!ボーテ!100点!!←
絶対やります!!と言うか、やらせてください!!(土下座)
同士様が居て良かったです…(握手)
独占欲強強男子達ですから…(遠い目)
それがまた良いけど!!!
ジャミルくんもまたまた暴走させます!!
)
【ジャミル・バイパー】
(彼女の体がしなり、驚くが、やはり痛いのかと眉を顰める。無理矢理溜められた魔力に、それを消す為の魔力を流すのだ。痛い訳がない。抵抗するように拗じられる体に、どれほど痛いのだろうかと苦痛に顔をにじませる。
苦しいのは自分ではなく、彼女の方だ。きっと想像もできないような痛みだろう。
制服を掴む彼女の手を片手で握っては、後頭部に回した手で頭を撫で。これだけで、痛みが和らぐとは思わないが、せめて出来る事を、とそれを続け。
彼女の体がしなる度、魔力を流し込むのを躊躇してしまうが、これも彼女を元に戻すためだと言い聞かせ、魔力を流し続ける。
顔も無理には元に戻さず、そのまま続ける。
嫌、と聞こえ、眉を下げ、申し訳ないと言う表情を浮かべながら、彼女の手を握り、頭を撫でる。ごめんな、とボソリ呟くように、彼女に流し込む魔力の量を増やして)
【リゼ・ブラックギラール】
(まだ痛みはあるが、それは彼の魔力が徐々に消してくれる。先程、体に溜まっていた魔力とは全く別物で、体に馴染んで心地良い。
聞きたいことは沢山ある。
今は多分、学校だし何なら昨日貼られてあった連絡事項が行われている時間ではないのか。
学園長に止められなかったのか。
どうして、閉じ込められた場所がわかったのだろうか。しかし、そんな考えも合わさった唇から伝わる彼の魔力の心地良さの前では、どうでも良くなってくる。
トラウマから来る恐怖も彼は消してくれ、それがまた自分の心を落ち着かせる。
撫でられる頭も、頬を伝う涙も彼の温もりを感じられ落ち着く。痛みももう無いような物だし、大丈夫だと判断すれば彼の肩を軽く叩いて、もう大丈夫だと意思表示をして。)
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