名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/本当にそれなです!!!!
アレは異常だ……。
絶対なる!絶対なりますよ!!!
それを見て、彼氏組もニッコリ。そしてまた張り合うの繰り返しですよ!!
いやいや…脳筋なだけですよ!!
絶対やりますよ!!!瞬間移動して、その倍の力で投げ飛ばしますよ!!!
絶対取り入れましょう!!!!ワチャワチャさせましょう!!
いやいや…サラちゃんの胸元もエッッ!!ですよ!!
きっと執拗く、触ったりキスしたりしますよ……。無意識に焦らしますよ……。)
【ジャミル・バイパー】
…そうですね…優しい俺達が教えてやらないと分からないみたいですから。
八つ裂きにして火あぶりにして、時空の果まで飛ばしてやりますよ……!!!
……俺のとこも同じ場所です。さっさと行って助け出しましょう。
(思いの丈を話したからか、幾分か冷静になり、息を吐いて頭を掻く。
彼も相当お怒りだ。
いつもは植物園で寝て授業にも出席しないと聞いているのに、目は怒りでギラついて今にも噛みつかんとしている。
怒らせてはいけない人間を怒らせたみたいだな、と他人事のように思いながら、彼の言葉に頷き。
自分の愛しい愛しい恋人を暴れさせただけじゃ飽き足らず、攫って匿っている。
酷いことをされていないだろうか、恐怖で支配されていないだろうか、と彼女の心配をしながら、彼の言葉に同意の言葉を返して。
たとえ、女性であろうが、これは許せない。
彼の言うように、顔に泥を塗られている。
侮辱も侮辱だ。それを2倍…3倍…いや、100倍返しにしてやらなければ気が済まないし、時空の果てまで吹き飛ばさなければ。
彼女は事件の被害者だ。
彼女だけにでも今日伝えることは先に伝えるべきだったのではないか。学園の評判に気を使っているから、後手に回るのだ。
彼女を救い出したら、学園長も吹き飛ばしに行ってやろう。
カリムからの連絡を見ては、先程聞いた場所と同じだ。
適当に返事を送っては、同じ場所だったと伝え、鏡の間に行こうとスタスタと早歩きで向かって)
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