名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/女の子の好きを理解していて、これだよ!!と頷いてます…!!
家具も服も可愛いとか天才過ぎんか??
それなです!
肌に合うし良いものなんだけど、匂いが凄いと使うの躊躇いますよね……。
やっぱり、匂いも良くて肌や髪質にあったのが、一番良いですよね!ちゃんと効果も感じられて、尚且つ匂いが良いと毎日楽しいし、頑張ろうとなりますし!
それは辛い…。
確かに!!←
何となく本能で感じ取りそうでもありますよね!体は素直です!!
それをまた揶揄うジャミルくんと、更に顔を真っ赤にしたサラちゃんを見れるんですね?!?!
ゴスマリみたいなイベントするの楽しそうですね!!やりましょう!!!
孫や息子、娘の結婚式見れなかったゴースト達が集まって、無理矢理させるみたいな…。かなり無茶苦茶ですけど…←
それ超絶好きです!!!
牧師役の学園長が咳払いして、それに気付いて正気に戻って彼女組が顔を赤くするまでがセットだと思うんですが!!
是非やりましょう!!
創作で良く見かけるものなんですが…魔力供給したら、注がれた方は注いだ方の特徴が身体に出るって言うのはどうでしょう…?
見た目だけでも、真似出来るように私もダイエットをしています…!
諦めてはやめ、気合が入ったらやって、やめるの繰り返しで意味ないですけど…←)
【ジャミル・バイパー】
…ん?もう夜か…?
(彼女の寝顔が愛らしく、聞こえる寝息に安堵したからなのか、彼女を見ている間にいつの間にか寝ていたらしい。
小さな物音がして、目を開け目線だけ動かして情報を得て。
寝る前は確か、まだ日があったはずだ。それが、今は暗く窓からも薄っすらと月明かりがさしているだけだ。
1日サボってしまったか、と理解すると同時に、制服を着た彼女をちらりと見る。もう少し堪能していたかったが、そろそろ寮に戻らないと教師が見回りに来るかもしれない。
しかし、ずっと寝ていたとなると、この保健室には誰も来なかったのだろう。彼女の身体を見られなくて良かったと安堵する。
流石に、あの状況を見られたらセクハラ何だので勘違いされて停学処分もありそうだ。
特に学園長は、女子生徒の評判を気にしている。
有名なサーカス団に所属している彼女と夕焼けの草原の良い家柄の獣人。
その2人が…と言うよりは良い家柄の生徒達がこの学園に悪いイメージを持ったら、学園側としてはよろしくないのだろう。ちょっとばかり彼女達や良い家柄の生徒達に甘いのは、そう言った下心だ。
自分から思考を回しておいて何だが起きてそうそう嫌なことを考えてしまったと、彼女の腰に腕を回せば、甘えるように頭を擦り付け。もう少しだけ彼女と2人きりの状況を楽しみたいと思えば下記を)
…もうちょっとだけ、ゆっくりしないか?
【リゼ・ブラックギラール】
はいはい。素晴らしいボスと恋人を持てて光栄ですよー。
まぁ…でも、確かに?レオナ様みたいな…ボスが居なかったら、平凡な人生だったろうし…ある程度は感謝してますよ…ある程度は!
(良く分かっているではないか、と少し上から目線で彼の言葉に頷く。
無能な王には人生を捧げても、自分の人生は虚無だ。空っぽの箱。どれだけ誉を取っても、どれだけ褒められようが、箱にそれが入るわけではなく、下に穴が開いているかのようにポロポロと落ちていく。無能な王を守った。無能な王に褒められた。守ったことや褒められたことには価値があるが、結局それは上に立つものが輝いていなければゴミも同然。それに、役に立てない王に仕えるなんて面白くもないだろう。自ら破滅に向かっているようなものだ。やはり、仕えるとするなら彼の様に実力があり、自分よりも強い王。自分より弱い王に仕えるのはプライドと本能が許さない。所詮この世は弱肉強食。弱い者は強い者に従う。そんな単純な仕組みが好きだし、だからこそ従うのだ。
揶揄われると照れ隠しで、適当に返事をする。
ふと彼の頭に手を置く。これは慰めでも同情でも無く、ただ無意識に、撫でなくなっただけだ。彼の頭に手を置いて撫でては、少し頬を染めながら、居てくれて良かったと話し。
さてさて、これで自分の勝ちは確定だなと勝利を確定したからか余裕の笑みを浮かべるが、彼の言葉に冷や汗をかく。これは不味い展開では?と思えば、すすっと彼から距離を取り勝負のための演技だと説得して)
…え?いや、勝負の為にやっただけで…!
演技!演技ですよ!うん!ね、落ち着きましょ?
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