名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/ニッコリです!!
サラちゃんは前世も現世もジャミルくんに食べられちゃう運命……←
分かります!!!!普段絶対弱らないからこそ、それが美味しいんですよね!!!!
はっ、ツンデレも同じ原理か…(閃き)
嫌々言いながらも、チェカ君に慕われてますから、ちゃんとお世話と言うか面倒は見ているんでしょうね!寮生達とかに対する面倒見も良い!!つまり皆のお父さん…いや、おじたん…←
祝福の花を空から振らせます!!(?)
いつまで立っても落ち着きがないリゼ…リゼの前世はイノシシ…??
うわぁぁぁ……!!!!
それは、心ブレイク………!!!
バルガス先生の特別メニュー受けてきます←
ラブぅ!!!(?)
本当ですよね!!!!?
行く人は110とかいってて、宇宙猫になります…。
じゃあ、こっちも定期預金追加しておきますね!!!!
分かります!!!分かりますよ!!!
俺はライオンだ!とか言ってほしいです!!←
リゼは気付かないまま、無意識に強請ってるやつだ…←
ジャミルくんとサラちゃんは、ペアのを付けててほしいですね!!!サラちゃんのウサギも捨てきれないので私がお届けさせていただきますね!)
【ジャミル・バイパー】
大丈夫だ。俺に身を任せろ
(彼女は見ないで、と言いながら魔力を放出し始めた。可能性でしかないが、彼女は見られるのが嫌だったのではないか。舞を踊る彼女はとても素敵だし、美しい。しかし、彼女の舞は、そう言うのも表現する。肉体だけを見る男だって多いはずだ。それが嫌だったのではないか。
ただの予測でしかないが、もしそうだったとしたら嫌悪感は必ずしもあるはずだ。
彼女が苦しんでいるのはとても見ていられない。彼女に名を呼ばれれば、意識があるのかと安堵し更に暴走しないよう警戒しながら自分が凍るのもお構いなしに彼女を抱き締める。彼女の周りを飛ぶ蝶が少なくなったとは言え、暴走状態にあるのだ。当たれば当然凍る。
しかし、抱き締めている彼女の体温は蝶よりも冷たくて、強めに抱き締め、素早くジャケットを彼女に着せる。
学園長の話を思い出す。彼女のマジカルペンに施された魔法が発動するまで暴走者に触る。そんなのは簡単だ、なんて思いながら彼女の首に噛み付いたあとに、顎を掴んでキスを落として。)
【リゼ・ブラックギラール】
んん────?!
…んっ…、ふっ…。
(マジカルペンが彼の手に渡り、何を、と困惑する。困惑と恐怖が入り交じる中、彼の温もりが伝わり少し安堵する。嫌だと感じるはずなのに、この温もりを知っていて好きだと落ち着くと感じる。黒く染まっていた心が少し…ほんの少しだけ拭われた気がした。彼になら身を任せて大丈夫だ。彼は、自分を傷付けたりしない。売り飛ばしたりしない。
腰と後頭部に手を回されキスをされる。最初は空いている手で暴れる素振りを見せた。が、唇から伝わる熱が汚れを拭っていく感覚に徐々に落ち着いて、彼の首に手を回す。耳を垂らし、自分の腰に置かれている手に尻尾を巻き付ける。
もっと、もっと、だ。自分の恐怖も不安も、彼は拭ってくれる。この恐怖も、心の闇も彼だからこそ、安心して任せられる。だから多少甘えたって罰は当たらないはずだ。そう思えば、普段は絶対に自分からしない行動を。重なっている彼の口に舌をねじ込み絡ませ、深めのキスをし)
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