名無しさん 2023-03-14 22:16:00 |
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(/まさかのストーカー仲間…!!!笑
兎は蛇に食べられる事があるらしいので、サラちゃんも容赦なく食べられちゃうんでしょうね…意味深的なアレで!!
リゼは、多分ツンの割合が大きいツンデレです←
思います!!
彼は偉大な人物になること間違い無しです!!
国を繁栄させるためには…とか授業で言ってるし、言葉は難しいですけど、ちゃんと態度で国を想ってることを伝えると思うんです!!
民もニッコリですよ!!!!
彼の王国でリゼは何も出来ないですよ!お勉強好きじゃないし、多分遊び回ってます←
本当に共感です!!!!
ちょっくらマジカルホイール走らせて、助け呼ばないと我々の心が…!!!何もかも崩壊しちゃいます…!!!
動かないなら動かしましょう!!←
全ては筋肉です!!!←
アレはもう神の領域ですね。
あんなん凡人には無理や…←
あの人ら、強すぎます…!!慕っちゃう!!
こっちこそ口座送りますからね????
家も送りますよ???ちょっくら契約してきます!!!(ダッシュ)
分かるぅ…!!!『この俺が猫だと…?』の反応ほしい…!!!
サラちゃんには、ステラルーのカチューシャ付けてほしいです…!!兎さんなので!!!←
)
【ジャミル・バイパー】
(彼女に馬乗りになった少女を捕まえて学園長に突き出したあとに彼女を保健室に、なんて考えていると彼女の魔力の高ぶりに、思わず後退して構える。少女は、と飛ばした方向に目をやれば、魔法を使って何処かに消えてしまったようだ。彼女をこんなに苦しませた人物を逃がすなんて、と自分自身に怒りを感じながら、彼女の方に目線を向ければ、彼女の周りに氷の蝶が彼女を守るように飛び周る。なんと美しいことか。彼女の美しさが具現化されたような魔法に思わず見惚れるが、周りの声に現実へと引き戻される。辺りを見渡せば、あらゆる所、物、そして人までも彼女の魔力によって凍らされてゆく。周りの気温も下がり、とても寒い。砂漠の夜のようだ。蝶の間から見える彼女が寒がっているようで、早く助けなければと危険だ。ただ彼女を正直戻すためとはいえ、彼女に魔法が当たり火傷でもさせたら一大事。正確なコントロールを意識しなければ、と炎を魔法を蝶だけに当たるように使い、体を丸めている彼女との距離を小さく縮めながら、名を呼ぶ。近付いて触る、となると今の彼女の状態ではかなり難しいかも知れない。余計に怖がらせて、これ以上の魔力暴走が起こっても困る。呼び掛けが聞くか分からないが、何が起きても大丈夫な様に一定数距離を取りながら手を差し伸べ下記を)
…サラ!…怖がらなくて大丈夫だ。
俺を信じろ…!
【リゼ・ブラックギラール】
っ、売らないで……、やだ、触らないで……!
(魔力が湧き出てきて止まらない。身に余る魔力が気持ち悪くて、どんどんと魔法を放つが目の前の彼によって消えていく。
自分はなんて無力なのだろうか。自分の身を守るなんて息巻いていたのに、何故攫われてしまったのだろうか。目の前で刃が、銃口が向けられているのに、魔法を打っても消えて無くなる。どうして抵抗できないのだろうか。どうして、目の前の男は自分に近寄ってくるのだろうか。全てが気持ち悪くて、怖くて、どうにかなってしまう。
ポロポロ、と零れ落ちる涙が、視界を歪ませる。どれだけ魔法を打とうが目の前の男に消されて近寄られる。どうして誰も倒れてくれないのか。薄暗い廃墟で、家からどのくらい離れているのかも分からない。逃げたくても何処に逃げればいいのだろうか?彼が近寄って来る度に少しずつ後ろに下がる。が、後ろは壁。足も手も全て震えて、どうにもできない。殴ればどこかに行く?蹴れば逃げれる?無意識にマジカルペンを持った右手を引き。
何を聞きたくない、何も見たくない。それなのに、自分の名を呼ぶ声が脳内に響く。脳内に響く声を振り払うように叫んでは、目の前の彼を睨みつけ、低く唸り威嚇をし。)
……っ、うるさい…!!
近寄らないでって言ってるじゃない!!
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