29152 2023-03-07 16:43:50 |
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こんばんは。時間が空いてしまい申し訳ございません、どうしても納得のいくものが作れず、少々迷走する形になってしまいました。一度目を通していただいて、何か修正する箇所等があればご指摘いただけると嬉しいです。
名前 : 加賀美 浩輔(かがみ こうすけ)
年齢 : 37
性別 : 男
一人称 : 「僕、私」が主だが、ごく稀に「俺」を使うことも。友人には基本的に「俺」を使っている。
口調 : 仕事の際は、上司はもちろん同僚や年下にも敬語で接する事が多い。親しい友人であればタメ口などの砕けた口調で話すこともあるが、二人きりの状況などでもない限りあまり見ることはできない。どちらも相手を気遣って話す様子が窺える。
身長 : 186cm
容姿 : ややパーマのかかったセンターパートの黒髪に二重のブラウン色の瞳で、一ヶ月に一日無い日があるかどうかという程度には良く隈が出来ているが、商談の際はメイクで隈を隠すことで対策を施す。スーツが似合い、清潔感と同時にどこか荘厳な雰囲気を持つ好青年だが、寧ろそれ以外を着ている所を見た人間の方が少ないと言うくらいにはスーツを常着しており(多少の種類の違いはあるが)、私服も白のコートなど爽やかな印象を受ける。また、商談などの予定がないデスクワークが主な日の場合はコンタクトではなく細い黒縁の眼鏡をかけている。
人物像 : 実直かつ誠実、多くの場合は妥協を許さず、可能な限り合理的かつ理論的に事を進めようとする。人一倍責任感が強く、周りの期待に応えるために周囲の人物達もまとめあげて行動するが、それに対して自己肯定感は少し低め。しかし、自分が自信を持たないことは期待してくれる人に失礼であると仕事中は毅然とした態度を取り続ける努力型の人間である。前述の性格は基本的に「ナメられてはいけない」現場で取ることが多く、本来の性格は温和で物腰柔らかな青年である。人にあまり頼らず自分の手でどうにかしようとする癖があり、しかも失敗することが殆どないために周りからの評価が上がって更に仕事の量が増えるという良いのか悪いのか判断できかねる循環を起こしている。
備考 : 有名大学を出てからすぐに大手芸能事務所「藍沢プロダクション」でプロデューサーをしている。多くのアイドルが憧れ、他の事務所が彼をヘッドハンティングしようと動くが、全く移籍の気配も見せずに淡々と事務所から任されたアイドルを世に出す謎多き人物。
今でこそ敏腕プロデューサーと呼ばれ慕われるものの、入ったばかりの頃は失敗も多く、良く叱責を受けていた。また、定期健診では過労を指摘されているが、時間が取れずに毎回医師から叱られる事を繰り返している。
好物はコーヒーで、苦手なものは殆ど無い。
アイドルをスカウトするまでの流れは私も同じようなものを考えていて、そのような形でいいかなと私も思っていました。初めて自主的にプロデュースしようという気になったのであれば、声をかけた翌日に改めて事務所に訪れるという流れもいいかもしれむせんね。
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