匿名さん 2023-02-18 11:26:45 |
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願望スレにてお声がけさせていただいたものです。
よろしくお願い致します。
幽霊君は17歳くらいとのことですが、こちらの青年の年齢は何歳くらいのご想像ですか?
また、願望スレで書ききれなかった詳細設定がございましたら教えてください。
ご移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします!
書き漏れていましたが、青年の年齢は、御相手様にお任せしようと思ってます
追加設定としましては、願望スレに書いた通り、幽霊くんは青年と話せたことが嬉しく、それ以来取り憑くという感じです
了解です。
では、短大卒社会人1年生(20歳)でいかがでしょう?
幼い頃から幽霊が見えていたが、見えていていいことなんて無いので見えないふりをしていた。
新しい仕事を覚えたり、先輩に気を使ったりと疲れ切っていたところ、うっかり幽霊君に話しかけてしまう…なんて感じで。
かしこまりました
こちらも特にないですので、お好きにどうぞ!
では完成次第提出させていただきますね!
もし出来ましたら、先に提出して頂いて構いません
了解です。
ご相談ですが、幽霊が見えるということで陰キャラとまではいかずとも、自分の世界に閉じこもっている青年を想像していましたが、話を進める上で快活な性格の方が良いでしょうか?
pf作成中に迷ったもので……。
プロフィール完成しましたので、提出させていただきますね
もし何か不備や気になる箇所などがあれば、遠慮なく言ってください!
名前 宮城 琉祐(みやしろ りゅうすけ)
年齢 17
容姿 明るい茶髪に、黒のアンダーリムの眼鏡を掛けている/瞳も茶色/亡くなった時に着ていた為に制服を着用/身長は標準くらい
性格 クラスのリーダーになる程ではないが、社交的で明るい/触れられないのをいい事に、他人の体に腕をすり抜けさせたりと弄る
死因 学校からの下校中に、居眠り運転をしていた車に突っ込まれた事による事故
備考 死んでしまってから誰も気付いてくれなかった為、色んな人にちょっかいを出したり声をかけたりしていた時に、偶然相手が気付いているように感じ、付きまとい、無視をされても気にせず声をかけたり、ちょっかいをかける
素敵なキャラをありがとうございます。
琉祐くんのpfを拝見し、こちらの提供のイメージが変わったので、勝手ながら年齢を変更させていただきました。
名前/年齢
佐久間 怜人(さくま れいと)/18(高校3年生)
容姿
短い黒髪、黒目/制服をきっちり着ている/休みの日はTシャツやパーカーにジーンズ/身長170cm/普通体型
性格
内弁慶な優等生/普段は大人しく教師からの信頼もあるが、実際は口が悪く短気/幽霊相手には取り繕わないので比較的素
備考
幼い頃から普通の人には見えないものが見えていた。それ故に気味悪がられたり、嘘つき呼ばわりされたこともあり幽霊という類のものは無視して見えないふりをしてきた。最初のうちは琉祐くんを警戒するが少しずつ打ち解けて仲良くなる予定。
ありがとうございます!
背後様のも、とても素敵で、今から楽しみです!w
もし背後様の気になる事や決めておきたい事などが無ければ始めたいのですが、大丈夫でしょうか?
シチュなどは、お互いにその時思いついたやってみたいものを提案出来ればと思っています(その時に嫌であれば却下して頂いても大丈夫ですので)
ありがとうございます。
特にありませんので始めて大丈夫です!
シチュの件、了解です。こちらも何か思いついたら提案させていただきますね!
改めまして、よろしくお願い致します。
(/了解です!
では、始めさせてもらいますね!
もし何かあれば遠慮なく言ってくださいね)
もう、みんな無視すんだから…えいっ!(いつものように、気付いてくれる人を探すべく、街で色んな人に声をかけていたが、誰も気付いてくれず、色んな人の体にスっと腕を入れたりしていて)
(/了解です!)
……。
(授業も終わり、いつもと同じ道を徒歩で帰っていると、前方で手当たり次第に人に手を出す相手を見つける。その手が明らかに人の体をすり抜けていることに気づけば、見なかったことにしようと相手から少し離れた位置を通り過ぎようとして)
えいっ、えいっ!…ねぇ、もしかして俺の事、わかる?!(気付いて欲しくて通行人一人一人の体に手を突っ込んでいたが、相手が自分を避けるように通り過ぎようとしているのに気付き、相手の元へ行き、嬉しそうな声で声をかけて)
……っ…。
(相手に話しかけられ驚きつつも、反応したら負けだと思い無視を決め込んで相手の横を通過していくが、避けて通るその様子はわざとらしくもあって)
!やっぱり見えてんじゃんか
俺ずっと気付いてくれる人探しててー…(相手が見えている事がわかり、相手について行きながら、無視をされても気にせず話していて)
……クソッ…。
(知らん!見えてない!そう言いたいが、言ってしまえば相手のことを認めたも同然で、小さく悪態をつく。とにかく逃げるしかないと思えば、歩く速さは増していき、いつしか走り出していて)
もう、避けるなんて酷いだろ(相手が走り出してしまえば、自分も走って必死に追いかけ、そう言っては構って欲しさに体に腕を通してやろうと思い、相手の背中から腕を伸ばすと通り抜けず、触れることが出来てしまい、そのせいで相手を背中から押してしまい、驚きのあまり「あれ、触れた?!」と言い)
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