ナオミ. だってナオミ、嬉しいんですもの! ( ほわ/そういえば詳しい仕事内容がわからない、と貴方を見上げては問いを投げかけつつ一目も憚らず更にくっついて ) モンゴメリ. …え?…やぁだ、お世辞は要らないわッ、 ( 貴方の口から出たその褒め言葉にさらに顔を紅く染め上げては貴方の腕をぽむぽむと軽く叩いて。デェトに驚く貴方に笑いかけつつ、その手を握り歩き出して )