総司> まぁ、それでもいいや(付き合ってくれるなら、島原じゃなくてもいいと思い) 高杉> あれ?誰だろう。なにか用事かな?(屯所の前にいる人に首を傾けるが、何故か異様なオーラみたいなのが漂っていて帰るをかけづらく)