願望を呟いた人 2023-01-30 02:51:56 |
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「そんなことはない。ただ、私に自信満々で挑んできたのが君だけだっただけだ──待ちたまえ。貴賓棟までは遠いぞ。行けるわけが無いだろう」
(勝てっこないと思っているかと問われれば、それに関してはきっぱりと否定し。事実、聖剣での傷は自己回復が追いつかない程のもので、あの傷を手ではない別の場所で受けていたら勝敗など分からないだろうと思うも、そんなことを悟られるのはプライドのような何かが許さないので余裕な様子で答えて──部屋に戻ろうと起き上がる相手の手を掴んで引き止めて。現在地は城の最上階の魔王の専用ルームが並ぶフロア、相手の部屋がある貴賓棟はここから随分と歩いて行かなければならないため、無理に歩いて傷が開くと今度こそ塞げないかもしれないため行かせるつもりは無いようで)
(/あらー、どうして分かったんですか!側近君が10歳年上で魔王が1歳の時に出会って、喧嘩売って惨敗したので、自分に逆らえないように調教したという私の妄想文が今朝できあがりました(笑)
A.それはアーサー君が可愛いからです←
いや、本当アーサー君の全てがツボです。こんなに可愛いなんて ずるい(笑)
魔王と側近は×表記にはなれませんね。
側近→→→→→魔王という表記にしかなれないと悟りました。
本当、側近君ロル中でしか登場してないのにめっちゃ盛り上がってるの笑える。側近君は何だかんだ魔王大好きだと思うので裏切りません。むしろ魔王を玩具に楽しんでるので手放しませんね。)
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