総司> うん!礼儀正しくすればいいんだな。分かった!(総司の言う事を聞くと誓い) 銀ちゃん> (あてもなく走っていたので、ふと気がつくと、ここがどこだか分からなくなり、とりあえず川辺を見つけ、草むらに座り込み) 俺って、今1人なんだ(岩牢に閉じ込められていた事を思い出し)