語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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(/ こんばんは!
素敵な世界観のスレを発見し、心惹かれた為参加希望です。
ご検討の程よろしくお願い致します。)
訪問者
名前: 桔梗(ききょう)
作品: 犬夜叉
性別: 女
年齢: 18 (享年が18の為)
容姿: 腰まで伸びた黒い真っ直ぐな髪をしており普段は首辺りで元結の髪を使用して1つに纏めている。服装は白衣に緋袴、足袋に草履と言った巫女装束に身を包んでいる。常に大きな弓矢と弓の入った竹筒を携え、白衣の懐には式や浄化する時に蝶へと姿を変える人型、もしくは四角く小さく切られた懐紙を入れている。瞳の色は黒く、やや切れ長のつり目だが、目つきが悪いという事は無く知的な印象を受ける。顔つきは周りの人から美人と言われ、体つきも決して悪くない。身長は恐らく158cm。
呼び出された国:ルメンクス
備考:(詳細や性格など)
性格は優しく慈悲深い性格で、堂々とした物言いをする性格。一途だがその分恨みや妬みを持つと執着しやすくなるが、普段はグッと抑え妖怪に隙を見せてはならないと感情を抑えている。
生前は感情を抑えて過ごして来たが、とある件がきっかけとなって土と骨で出来た偽物の体に魂が入り蘇った時はこれまでの思いをぶつけるかのように感情的で暴力的な性格になり、自分の成したい事を成すと言う性格になったが自分の最後の結末の本当の理由を知るとそれまでの暴力的で感情的な性格はなりを潜めて生前のように寛大で討つべき敵をきちんと見据え、策を巡らせられるようになった。
備考(能力や口調)
口調はあまり女性らしくなく「~だろう。」「~だな。」「~かもしれない。」と男らしいと言う訳では無いが、決して女性らしい口調でも無い。
1度蘇ったが、また息絶える事になる。
その時に自分が本当に叶えたかった願いを叶え、好きになった人の腕の中で最後を迎えられた為満足し、その魂は救われ天へと昇って行った。
絶大な霊力の持ち主で霊力を用いて様々な事が出来る。
生前は妖怪達の力を増す事が出来、何でも1つ願いを叶えると言われていた【四魂の玉】の守り手であり、その玉の清浄を保ち妖怪達の手に渡らないように守護してきた。
人としての最後の際に、妹に四魂の玉を自分の骸ごと燃やす事で妖怪達の手に渡らないようにして亡き後も魂ごと四魂の玉を地獄まで持って言った女性。
弓の名手と名高く、1本の弓で10体の妖怪を滅せられ、狙いは寸分違わずに射抜ける程の腕の持ち主
能力
・破魔の矢
自分の持つ霊力を矢に乗せて妖怪達へ射る術。
瘴気で淀んだ空気の浄化や妖怪退治が可能。
込める霊力は常に一定だが、上記のような威力はある。
・破魔の霊力
霊力を指先から放出し、対象に直接触れる事で攻撃が可能。
ある程度の距離(中距離)程からでも威力はそれなりにあり、人ひとり分空いた距離から放出して大きな木が2つに裂ける程の威力。
・結界
自分や式を中心に清らかな結界を張ることが出来る。霊力が豊富な為寝ていても張り続ける事が出来、その結界の大きさも人ひとり分から森のある一角全体と自在で並の巫女や法師では破る事が出来ず、逆に敵の結界内で結界を張る事で結界破りと言う術が行使可能。
・浄化
巫女の修行で身につけた術。淀んだ瘴気の空気や妖怪、妖気を清らかなものへと浄化する。
ただこの術は自分自身が清らかで居ないと使えず、心に隙が出来て妖怪に受け入れられたり魂を汚された場合は浄化の能力は失われ、別の誰かに浄化して貰うか自身を苛む穢れをも浄化出来る清らかなものに触れて浄化して貰うかでなければ元に戻らない。
身体能力は人そのものでしかなく、浄化能力と霊力の量、扱いに長けた人間。
異世界に呼び出された事で魂は肉体を取り戻し、寝食や霊力の回復等が必要になった。
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