臣下 2023-01-08 21:16:01 |
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ん…っ。うん…ずっと傍に居てくれ。
( 解かれた腕が己の髪へと伸びる。いつだって自分に触るときは荒っぽさなんて微塵も感じないくらい優しく、そんなところが堪らなく好きで。高揚する感情と同時に唇がそっと重なると、自然と目を閉じてそれを受け入れる。帰りたくない、そんな言葉が彼から聞けることが嬉しくて、片時も離れたくないと言う意味も込めて返事をすると、彼の骨ばった肩へと腕を伸ばし彼をこちらに引き寄せると自ら唇を重ね。)
(/こちらこそ!いつもありがとうございます。勝手に此方が右だと理解しておりました!が、リバもよいですね…。←
どちらかに決めた方がやりやすいのであれば、王子が右でもよいですか?
描写に関しましては、そのようにしましょう!)
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