( 相手に手を引かれ自分の部屋へ。ベッドに入った相手が夢の中に入るまで差程時間はかからず。彼の頭を撫でて「いい夢を見てね」と伝えると、自分はそのベッドに腰をかけ先程読んでいた途中だった魔法書を再び読み始め。1時間ほどしてから彼の隣に入り眠りにつき。そのまま朝まで1度も起きることなく眠り続け。)