匿名さん 2022-12-28 19:47:12 |
通報 |
うん。いい子だ。
( 警戒しているが、素直に頷いてくれた相手には嬉しそうに頷き。立ち上がると、「ついておいで」とローブを翻してゆっくりと歩き始めて。魔法で移動することも可能なのだが、今ここで魔法を使えばまた警戒させてしまうかもしれない。家はすぐそこに見えるためあえて使う必要もないだろう。歩調を合わせ、時おり彼を気にしながら辿り着いた小さなログハウス。扉を開けて入るとキッチンとリビングがあり、テーブルに椅子が2つ、それとは別に暖炉がある場所にはソファーとローテーブルがあり。)
とりあえず、暖炉の前のソファーにでも座って。
あたたかいものを持ってこよう。
トピック検索 |