やったぁ、雛にいっぱい愛されて、想われて、嬉しいの…! 与「!そうなんだね…!じゃあそろそろ二人は結婚か…!妾に任せな!何でも聞いて構わないよ…!」 んんっ…、龍、ちゃん…(深いのを受け続けながら、龍ちゃんを切なそうに見つめ)