私の傍から離れちゃいや…。雛はずっと、ずっとずっと、私と一緒なの…。一緒じゃなきゃ、やだ…。 太「本当に私の雛は可愛いよぉ~。雛、好き、大好きだからねぇ~(雛にほっぺすりすりしたまま、可愛い、好き、大好きと言いまくっていて)」 んぅ…(久しぶりの深いのに、直ぐとろんとなり、受けながら、龍ちゃんの外套をぎゅっと握る)