学校の帰り道に自分の書いた小説とまでは行かないが詩みたいなものを読みながら、どこが悪いのかと歩きながら考えていたら強い風が,吹いて紙がどこかに飛ばされてしまった 直ぐに追いかけたら、自分の書いた紙を持っている人に会い 「すみません!それ俺のです!!」 と言い駆け寄った