ああ、居なくならないよ。それに、鈴芽さんには家も知られてるしね。(泣きやんでくれて良かったと思い、優しく背中をさすり) もう、危ないめには合わせたくないけどね(苦笑いしながら、自分も、また椅子の姿に変えられるのは、嫌だしなと思い)