本当かい!?それならもう今日にでも (断られると思っていたから一瞬、驚いたがその申し出を受け入れようとしてる太宰の背中を中原の蹴りが入る。「手前みたいな害悪な獣と一緒にできるわけねぇだろ」と吐き捨てて。珍しく素直にうなづいた後、芥川も席へと着いて。いただきますと手を合わせて、ご飯を食べ始めて)