…私は聞いたことないけど (変に心配している中原の方を見ると、どうやら当たりのようで。やはり部屋の片隅に残っているのだろうと察して芥川に「何か、見えるのかい」と低い声で。「何も見えぬ、が、聞こえる、誰かに投げかけるような罵詈雑言が」と、片隅をじっと見て一言。何も分からない中島が「どういう事ですか…?」と首を傾げて) (/わかりました!! ではその流れで行きます!(蹴り可))