…末っ子は芥川くん、ね。 (逆上せたのだとわかりやすいくらいに赤くなっている芥川に肩を竦めては芥川が寝かせられた部屋へと行き、ため息を吐いては「全くもう、」と芥川の頭を撫でてやりつつタオルで汗を拭いてやり) (/そりゃあ、背後様と話せるのはすごく楽しいんですもの!歓迎以前におかえりって感覚です。 ぎゃあ嬉しい………此方こそ宜しくお願いします~~!!)