ああ、…有難うパパ。 (確かに、何て思いながらなんやかんやで行ってくれる中原にパパ、と言っては太宰に、中原の残した野菜や肉の残りを切ってね、と告げつつ「うん、有難う。手伝ってくれて嬉しいわ、敦くんのその優しいところが大好きよ。」と撫でた後に鍋を取り出して)