2022-10-18 18:04:06 |
通報 |
( / 勿体ないお言葉をありがとうございます!ご期待に添えるよう、また主様に楽しんで頂けるよう精進して参りますので、偏屈な半悪魔ですがどうぞよろしくお願い致します。初回に関してですが、同棲となったあたりから始めさせて頂きたいです。此方が自由気まま、やりたい放題に過ごし成津くんを困惑させつつ、徐々に気を許していく過程を楽しみたいですね!ただ、完全初対面のシーンも中々楽しそうではあるので、いつか回想のような感じで触れられたらと思います!
素敵な提案すぎて驚いてしまいました…。此方も半悪魔なので、人間の生き血であれば少量でもそれなりに体力回復ができる、という設定を追加しても大丈夫でしょうか?信頼の置けるバディになってからは、成津くんの身を削るような行為に完全に自分のせいにも関わらず拒絶を示す様子なども描けていけたら…!
それと首輪について、常に念頭にあったのにそれに関しての描写を入れ込むのを失念しており大変失礼致しました…!以下の要素を付け加えさせて頂きます!
首元には常にチョーカー型の首輪をつけている。始めこそ不本意に服を着せられた犬の如く嫌がり弄っていたものの、段々肌に馴染んでくると全く気にしなくなった。その代わり苛立ったりといったマイナスな感情を抱くと首輪に触れる癖が定着。また、首輪によって力を抑えつけられた状態でいるストレスが一時的に爆発する事がごく稀にあり、大抵他の事に起因する感情の波と共にやって来る。癇癪の如く怒り出し首輪に対し強い拒絶を示す。
首輪を付けられたのは監獄に収容されてから数十年経った頃。成長につれ悪魔としての力の発露が見えるようになり、一度危うく監獄ごと吹き飛ばさんとした事件があってから。相棒とバディを組む頃にはその存在にも慣れたものの、やはり良い感情は持っていないため時折外してくれと相棒へ無理な要求をする。)
トピック検索 |