スレ主 2022-10-11 10:07:36 |
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【洋館 1F 南側通路付近】
>エディー、マミ、アデレ
シズナ「っ…それは申し訳ないね、お姉さん…っ、は――……大丈夫、ちょっと疲れただけだ――……ははっ、参ったな…助けるつもりが…助けられちゃうだなんて。まだまだ、私も未熟だな……」
(膝をつき、息を切らしながらも大丈夫だ、と乱入してきた不思議な少女(アデレ)に向かって答えて。肩を貸してくれたマミに、疲れた顔をしながらも笑いかける。彼女も疲れているだろうに気を遣わせてしまったと己の未熟さを嘆きながら、ゆっくりと立ち上がって)
シズナ「っ…確かに…確実に休めるなら客室…だけどお兄さん(エディー)は丸腰だ。私と君(マミ)も…っ、暫く満足には動けない。あの女の子(アデレ)がついてくれてるけど…無茶は禁物。それに君も私も…広い場所の方が立ち回りやすいんじゃないかな?ふふ…それにさっき神気合一を使って分かったんだ、北側の通路や他の部屋にも生者…生きてる人の反応がチラホラあった…もし中庭で戦いが起きても…周りが気づく確率は客室よりも高い。お兄さんの武器も探さないと。群れすぎるのもあれだけど…頭数は多いに越した事はないよ。っ、は――……情報も…欲しい所だからね……どうかな」
(息をつきながら、猟兵としての意見と現状を踏まえた彼女なりの見解を述べる。客室でも確かに休めるがこの人数、今の状況では好ましくないと踏んだのか中庭に行こうと提案する。消耗は激しいが幸い短時間の神気合一だったのでしばらく休めば元のパフォーマンスには戻せそうだと身体の感覚から導き出すと、その時に感じた感覚と、これからの方針を話して片膝を再びついてしまうも、汗をぬぐってエディーとマミを見て)
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