スレ主 2022-10-11 10:07:36 |
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>サイクス リリィ デイジー 梓家始季
紗龍「ふっ、デイジー達みたいな若い子が頑張ってるなかおちおち寝てられるほどおっさんってのは安くないんだよ。それに、無理してでも仲間のために戦う男なんて格好いいだろ?」
(自分に苦言を呈する双子に対し、手慣れた手付きで首を切り落としたあと振り返りニヤッと笑い上記の軽口をたたく。そして、再びゾンビ達に疲れをみせないような立ち振舞いで切りかかる)
紗龍「・・・ふっ。やっと、サイクスの口から頼むぜなんて言葉を聞けたな。お兄さん嬉しいぜ・・って、リリィ!!」
(先程まで距離を感じるつきあい方をしていた仲間に、純粋に頼られたことが嬉しかったのかからかうような言葉を言いつつも嬉しそうに微笑む。しかし、リリィが吹き飛ばされると笑顔から一転し険しい表情になりゾンビを払い除けつつリリィに近づき庇うように前に立つ)
紗龍「(正直この状態じゃ、文字どおり猫の手も借りたいのだが・・・あの感じもしや同業者か?もしそうなら・・穏やかなものじゃないな)」
(急にこの場に現れ、言葉をなにも発せずただ淡々と機会のように銃を打ち続ける彼女に対し少し疑うような目で見守る)
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