預言者 2022-09-28 18:29:55 |
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>63 千草
確かにそうか…よし、歌ってあげよう。にしてもそんな期待の目で見られると流石に緊張するかな…
(確かに自分も他の神の能力の影響を受けたことが無い。そういう物なのだろうと納得して歌う準備をする。期待に満ちた目を向けられ緊張するが、せっかく聞いてくれるというのだ。緊張を振り切りくるりと後ろを向く。)
えっと…では。
(大きく息を吸い、吐くと同時に音を出す。自分で考えたことは無いが所詮子供の頃に歌っただけの拙い歌声だ。まぁ、大切なのは歌詞だ。遠い昔に消えていった楽しい思い出、未来への期待、過去への想い、願望、希望、切望…そんなものがつまった、明るいようでほのかに薄暗い、誰かが誰かのために作った歌。その誰かはとっくにこの世にいないけれど、それでも歌はこうして残っている。それも一つの希望だろうか。そんなことを思いながら歌い終わる。)
……どうでしたか!めっちゃ緊張した…
>71 朽葉
うん。多分そのくらいだと思う。
(彼女が言ったのと同じくらいだろうと打算して)
もちろん!それまでに思い出しておくよ。
(それまでに昔家の庭や公園で見たであろう芝の光景を思い出そうと目を閉じて)
なんだっけ、ピクニックだっけ。そんな感じので公園に行ったなぁ…よし。お弁当とかも思い出してみる!
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