(投げ込まれた手榴弾と共に己龍の後頭部に銃を突きつけていた部下は爆発に巻き込まれ。松貫は手榴弾が投げ込まれると直ぐに近くのもの陰に隠れ爆発や爆発による爆風を耐え) 己龍。どんでもないことしてくれるな (と変わり果てた部下の姿と爆発による惨状を見つつ、何やら面白そうに右側の口角を上げながら笑い)