☆フローライト☆ 〆

そうかもしれませんが、そうじゃないかもしれませんよ？
自分が普通だと思っても、普通だと思ってない人が多かったりするし……。
シャネール国には、師匠が仲のいいエルフがいるとか言ってたような。シャネール国って良い杖とかローブ売ってるんですよね？行きたいなあ、と思ってたんですよね！

（ シャネール国と聞けば、ぴくりと思わず反応を。4大国の一つであるシャネール国のことはよく師匠から聞いており、魔法使いでもある自分にとっては魅力的なものが多い気がしてしまい、国の名前を聞くだけで浮き足立ち前のめりになり、是非行きたいと強く告げて。まさか、彼が国の作りなどで苦笑いしてるとは思っておらず ）

はい、教えてはもらいましたよ。
もう、頭がパンクするくらいで大変でした。
よく怒られてたような気がするんですよね。
出来の悪い弟子だったと思いますよ、私は。
そうですね、詠唱もなかった気がするけど小声で詠唱してたのかな。
そこは、よくわかりません。兎に角、鬼のような師匠であり、師匠は最強だと思ってます！！

（ 師匠がかけた魔法について彼が悩んでいるような表情をし始めたのを感じつつも、修行では理解できないことがしょっちゅうだったわけで、うまく教えられず。同じ修行をしろと言われれば無理なことのような気がし、「 師匠は最強 」という言葉でまとめ、後は突っ込まないでと圧のあるような笑みを浮かて。）


ウィリアムさんがエスコートしてくれるんですよ、大丈夫です？やっぱり無理！ってのは無しですからね！「 シエル、服選びが長い！ 」と口に出さないでくださいよ。

（ 女性のショッピングは長いのは当たり前のことで男性の中にはやはり痺れを切らしてしまう人はいる、今は紳士的な態度で接してくれるが長いとなるとどうなるんだろ、彼は態度が変わるのではと不安がよぎり、まずは先手を打って「 ありがとうございます。服を選び終えたら、お掃除と挨拶をしてきますね！ 驚くだろうなあ、店長さん。 」 彼から許可をもらえば嬉しそうな表情になり。）

ポーションは必須ですね！部屋にも多少はあったような気がします。確か、師匠が置いていったアイテムがあるはずです。
集合場所はわかりやすく、このお店で。

（ 確か、師匠が部屋にアイテムを置いていったのを思い出して。何故かそれは今まで使用せず残っており旅を機に使おうかななんて思ってしまう。集合場所を聞くとこのお店が妥当だろうと頷いて。）


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ウィルくん、考えるより感じろ！！です（笑）
なんせ、最強です！最強設定にするのが無難なのかな……師匠。（ 吹っ飛んだ考えをし始めたらしい ）緩く？長い間修行をしていたと思ってます。そう思えば情も湧くし、手のかかる子ほど可愛い、と言いますし……そんな感じだったのかなと。（ 土下座 ）

ですね、予備の服を買い終えたら独自ロルですね！了解です。まずはデートのほうをよろしくお願いします。