>あい 生きている人……貴女は一体何者なのですか (彼女の話に信じられないと言うように眉を顰めた。普通の人間ではないのだろうかと察しつつ持っていた袋の端を握りしめて) >ゲダツ それなら良かったで…あ、あの…後ろに… (部屋に入った彼の身に何もおきていないのを確認した後まだいないかと見渡した。相手の背後の気配に嫌な予感を感じ少し震えながら伝えて)