>ゲダツ 私の方に流れてきたから飲んでいいものかと でももういらない (酒を飲むことには最終的に許して貰うが何やら此方に警戒しているようで、バランスを崩して倒れて来る彼をその小さな体から想像もつかないくらいの速さでスっと避けて)