匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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ふふ、僕の凄さを改めてわかってくれて何より。…でも僕の力はまだこンなものじゃないよ。いつか見せれる機会が来るといいけどね。( 頼もしい、カッコイイと相手から感想を聞くことが出来れば、そうだろうと嬉しそうな様子を見せる。このくらいは当然の出来であっても、マスターに褒められるのはやはり気分が良い。それだけでも十分な見返りではあるが、「…で、約束通り"なんでも"聞いてくれるって話だったね──まさかだけど、今になってやっぱり無し…何て無責任なこと、言わないよね…?」とちゃんと本命は忘れていない様子。表情は変わらず笑顔のまま、声は少しトーンが下げ乍、さっきの言葉の真偽を確認する。)
…別に無理な頼みをするつもりはないさ。( コホンと軽く咳払いし、相手の目をしっかり見たまま。「次の特異点調査に僕をチームに組み込ンで欲しい。メンバーは僕だけで、ね。」自分とマスターだけで特異点の攻略、というのが自分のしたいお願いの内容であると話す。たったそれだけ…シンプルでしょ?とそれ以上のことは何も望まず、後は相手がそれを承諾してくれるのを待つだけだった。)
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